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途中経過

模造紙に下図、60M号(130×80僉砲良分

自生種のわさびは他の植物と混生していると教えて頂いた。
実際に周辺に点在する(鹿害で)草本16種を混生させて、
今日、右半分の下図ができた。
丁寧に描いていると、2週間もかかったが
画面が大きい分、実際の森に居るように感じられ、目頭が熱くなる。
森へ行けない人、行けなくなった人、そして、森を知らない人も
まるでそこに居るかのような 空間に仕上げたい。
まだまだ 引きこもり、がんばります!

うつろいの森-芦生の森-個展のご案内

「うつろいの森‐芦生の森‐」平田有加 水彩画展

今年も皆様のご協力の元、5月に京都で開催できることになりました。

詳細はこちらをクリックしてください。

 

http://2.morinoisikoro.babyblue.jp/?eid=46

 

森のまとめ1 ‐想い‐

 

60M号(130×81僉砲硫漆泙寮作中 模造紙へ

模造紙に下図のデッサンを始めた。
作品とは、「自分が描きたいモノ」と、今「描かなければならいモノ」
2者があるように感じる。
「煌めきの森」シリーズは、本来の植生を再現することを目的とした作品群で
無いモノを再現するのだから、しんどかった。
これは、後者になるだろう。
 日本の森の素晴らしい多様性を知ってほしい。
 そして、身近な自然に目を向けてほしい。
 今、どうなっているのか? -観る-
 これでいいのか?     ‐考える‐
 何かできることはないか? ‐参加する‐
そんな、人への「想い」だけで描き上げた。
 対する「ゆらぎ」シリーズ
これは、何に囚われることも無く、自由だ。
つまり前者になる。
ただ、絵の持つ魅力、水と自然現象の魅力のみ。
 さて、再び、「煌めきの森」シリーズの大作を頑張っている。
鹿害で失われて、実際は絵の様では無く、点々と隠れて残るのみ。
調べて再現する作業は とにかく大変だ。
 未来へ希望を持ってほしい
 地域の活性化につながってほしい
ただそんな「想い」だけで、踏ん張っている。

春の訪れ

「春の訪れ」34×26僉/綺盟派

菜の花を沢山頂いたので、菜の花のスパゲティを作った。
1株だけ水に挿して窓辺におくと、翌朝、花が開いていた。
朝の光に輝く姿を見ていると、
雪融け後、森の植物たちが嬉しそうに花を咲かせる姿と重なって
思わずスケッチをした。
菜の花の中に、森の春を観ている。

雪のスケッチ会

一泊二日 芦生 雪のスケッチ会

中之島教室「自然と緑スケッチクラブ」から4名

芦生のボランティアによくお越しの1名

合計6名

 

素晴らしい晴天、風もなく、お天気に恵まれました。

しかし、じっとして描けるのは30分〜1時間。

 

それでも、3月下旬のような春の様子に

「こんなに雪の少ない年ははじめて

 温暖化の影響をひしひしと感じる」

里の方々のお話もきけました。

温かいお茶やカイロを頂いたり

親切にして頂き、本当にありがとうございました。

 

1時間のスケッチ。

 

 

もうタマゴケが!早い春の到来・・・作業を前倒しにしなければ。

 

 

 

甦る記憶

 

「冬の本流-芦生の森-」 56×38僉‘明水彩

 

先日、むかし森で出逢った方と昔語りをした。
懐かしいなあ・・・と思っていると
引き出しが開いて、昔の森の空気や映像がきのうのことのように甦ってきた。

 

楽しい事、嬉しい事、そして、感動した事は
大切な記憶として保存される
人間の脳のしくみに感謝です。

 

記憶に残る森を 何とか形にしてゆきたいです。

 

夢を観る 上谷を

 

「秋・目覚めの森」56×38

 

ここを描きたくて、2008年から歩き始めました。

てくてく てくてく 

10年歩いて、ようやく記憶の森が

形に現れるようになってきました。

 

森の植生をご教示くださった調査・研究者の方々

一緒に歩いて下さった仲間、地元の皆様

そして、家族の理解のお蔭です。

感無量、本当にありがとうございます。

(2019年1月29日追記)

 

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2001年に見て、描きたかった場所。

変わり果てた姿に、なかなか描く勇気が出ず

今年に入り、ようやく着手。

2016年の写真を元に、少し記憶の森を加筆している。

 

「目の前のモチーフに夢を観て、それを描き留める」

昨年出逢ったある画家の言葉が、強く心に残った。

 

…私も森に「夢」を観ているのだろうな

 写真をそのまま描いてはいない(描けない)

 森に入ると、そこで昔と未来の「夢」を観ている…

 

 

当時の印象を思い出すのに 時間がかかるようになった。

記憶は少し色褪せた、そのうち忘れてしまうかもしれない。

その前に、何とか絵にしたい。 

 

 

謹賀新年 2019

新年明けましておめでとうございます。

今年も描き初め(20回目)ができました。

 

日の出前から描き始める。

20分ほどでパレットに溶いた絵の具が凍り、画面も凍り、終了。

6:50〜7:25 パレットも画面も凍っています。

 

初日の出 近所の神社、国見山〜大台ケ原方面 

 

 

 

陽が射してくるとその温かさで、絵の具が溶けたので、もう一枚。

7:45〜8:12

 

元旦から面白い現象を楽しみました。

今年も、絵も教室も、そして、森での活動も頑張りたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

2013〜2017年の森の絵

2013年〜2017年の森の絵(水彩画)より一部を
HPの「絵画作品」にUPしました。
森の絵の半数以上は、手元には在りませんが
自然に囲まれてのんびりしたい時、ご高覧下さると嬉しいです。
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2001年に見た 植生豊かな芦生原生林・上谷
その森を描きたくて、2007年に再訪すると激変していました。
芦生の森に精通される様々な方にお願いして
昔の森が残る谷を求めて、歩き続けました。
もう、どこにもその姿が無いと判り、2010年から森の植生を学び
記憶に焼き付いた森を 絵で再現することを試みてまいりました。
この度、ネット上ではありますが、小さな森の画廊ができました。
芦生に精通される方々、研究者・職員の皆様、地元の方
そして、私を支えて下さる多くの方々の御助力のお蔭です。
本当にありがとうございます。
HPの「絵画作品」

http://morinoisikoro.babyblue.jp/sakuhin.html

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