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立春大吉

140×113僉‘明水彩 

 

今日は立春

暦も気持ちも春です!

 

ブログがずっと止まっていましたので、何か森の話。

2年後に京都で、19mの壁面に絵を展示する企画を頂き、

大きな森の水彩画を並べて、森の空間をつくりたいと考えています。

 

そのため、昨年12月に8畳のワンルームをアトリエとして2年間借りることにしました。

(2年くらいなら貯金で何とかなる・・・との計算です。)

照明器具、カーペット、生活道具、大型イーゼル・・・など

想像以上に出費、そして、準備に時間がかかりました。

 

自宅の近所で、片道20分ほど歩いて出勤しています。

昨年はほとんど家から出なかったので、運動不足に。

いい運動にもなるし、家の雑務から離れ集中でき

長年悩んだけど、決断は良かったように思います。

 

さて写真は、今日の立春に最初のウオッシュをしたものです。

場所は、大好きな櫃倉谷です。

ここに花を加筆しようと、2009年頃の写真を見ていると

今は見当たらない、多くの花に出逢っているので驚きます。

 だから、毎週のように通ったのか・・・

と、かつての森を思い出し、目頭が熱くなります。

 

楽しかった昔を思い出すと、今との違いに落胆し

作業が全然進みません。

 

そこで、花を再現するのをやめて、そのまま描くことにしました。

約80号(140×113僉法仝の饗宴ー芦生の森ー の習作 

 

透明水彩で実験的に描くのがうまくいきました。

2021年夏、京都での個展に向けて、この森の大作シリーズを描いていきます。

(スケッチは5年かかりましたが・・・まだ足りません(涙)。)

 

謹賀新年 2020年

20回目の描き初め 2020年元旦

 

風は冷たいが日差しは暖かく、8:30〜9:00まで

今年で20回目になる描き初め。

無事、スケッチが出来たことに感謝。

 

 

本年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

流れを渡って

「流れを渡って 検56×38僉‘明水彩 12/30加筆

日が傾きはじめ、急いで谷を下る。

長靴で右岸から左岸へ渡ると 

いつも ここで足が止まる。

 

足首くらいの浅い流れ

足元に見える水面下の表情

 

筆の動きで出せたらなあ・・・

と、2017年から同じ構図で4枚目。

 

ここが好きだな〜と、思い出す。

 

今年は5月8月11月と、新作を展示しようと必死に描いていたため、

ほとんど森へスケッチにこれなかった。

来年は、ゆっくり行きたい。
来年もよろしくお願いします。
皆様には よいお年をお過ごしください。

 

11〜12月の展覧会 終了しました。

☆展覧会のお知らせ☆

寧楽の会展‐水彩画・日本画・洋画‐

会期:11月27日(水)〜12月3日(火)

   午前10時〜午後8時

場所:近鉄百貨店奈良 5階美術画廊

 

芦生の森 秋と春の水彩画を6〜7点展示します。

今秋に新しく描いた作品が中心です。

 

お近くにお出かけの折は、ぜひご高覧下さい。

 

☆展覧会のお知らせ☆は、こちらです。

 

 

 

芦生ササクエルカス・ネット降し

登山道から琵琶湖、湖東、そして白山まで見えました。

 

 

芦生研究林で保全している芦生ササクエルカスの小規模柵のネット下ろしました。

冬期は積雪2m近くになり、ネットの破損を防ぐためです。

 

11時に調査地について、5名でササネットを下ろす、45分で終了した。

御一人はご自分ネットへ行かれ、私を含めた4名で昼食をとる。

ぽかぽか陽気で、毎年寒風の中の作業ですが、なんと恵まれた日。

12時30分〜14時30分まで、4名で単木ネット18基のネットと支柱の冬支度。

新しい支柱の設置をしました。

4名で時間いっぱいギリギリの作業。

 

これで、安心して冬を迎えられます。

 

 

 

今年は5月の京都での個展、8月あべのハルカスでの個展、と続き

急遽、11月末に近鉄百貨店奈良でのグループ展の話も入り、

展覧会続きで、間に合わない〜〜と早朝も含めて描いていました。

今日は登れるかやや不安でしたが、途中から体のリズムが戻り

以前の芦生に通い詰めた頃を思い出せ、とてもいい日になりました。

 

森の状況は酷いですが、小さな柵の中で美しく黄葉しているミズナラや

緑の葉をいっぱいに広げるササを見ると、心が温まりました。

 

 

今年、お手伝いいただいた方々に 心より感謝いたします。

また来年もよろしくお願いします。

 

 

※2019年のカレンダーの利益で作業をさせて頂きました。

 本当にありがとうございます。

雪解けの森

 

「雪解けの森‐芦生‐」56×38僉‘明水彩

 

 

小さな滝場は実景で、右に早春の山野草を描いている。

・・・本来の森の姿は、こうなのだろう・・・

毎日、画面を見ると想いがこみ上げてくる。

 

森に夢を見てるのでしょう、

鹿が増えすぎなければ、本来はこうだと。

 

人が守ろうとしなければ

関西にこのような谷は、残らないかも知れない。

 

 

 

 

 

2020年 水彩画カレンダー 発送開始しました。

お蔭様で今年も、デザイン会社(TUKTUK)のご協力を頂き

2020年の『源流の森から 水彩画 卓上カレンダー』が完成しました。

 

11月11日より商品の発送開始となります。

130部限定。

※カレンダーの利益の全てを、京都大学・芦生研究林における

芦生の森の保全活動「芦生ササクエルカス」の小規模鹿防護柵の修繕、維持管理費に

大切に使わせて頂いております。

☆完売しました。(12月7日追記)

また、京都・神宮道にOPENした ギャラリー胡々湾さんで、芦生の森カレンダー2020年を取り扱って頂いてい居ります。

 

個展の記事・常設展・ポストカード・カレンダー2020

先日のあべのハルカスでの個展が記事になりました。

 

また、京都・神宮道にOPENした ギャラリー胡々湾さんで、私の絵とポストカード、芦生の森カレンダー2020年を取り扱って頂いてい居ります。

 

詳細はこちらをクリックしてください。

 

錦秋の森3-朝-

「錦秋の森 −湿原の朝‐」透明水彩 56×38

 

11月27日〜の「寧樂の会」へ出品する作品です。

 

昨年に「ゆらぎシリーズ」が上手く行きました。

 

残っている「錦秋シリーズ」

森の黄葉・・・色の響き合いが出せたらな〜〜。

 

 

 

追記:11/6 スケッチ会で合計5日間、芦生にいたお蔭で「また描きたい!」と元気になりました。

   家で写真からばかりで描くと、作品の量はできますが、写真のような二次元の絵になりつつありました。

   現場で描くと、三次元の奥行きと広がりがよく分かり、自分の絵に反省して帰宅します。

   いつもモチーフ(森)から学ぶ姿勢を大切に

   上手い絵では無く、良い絵(人に何かが伝わる絵)を作って行きたい。

 

 

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