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2020年 水彩画カレンダー 発送開始しました。

お蔭様で今年も、デザイン会社(TUKTUK)のご協力を頂き

2020年の『源流の森から 水彩画 卓上カレンダー』が完成しました。

 

11月11日より商品の発送開始となります。

120部限定。

※カレンダーの利益の全てを、京都大学・芦生研究林における

芦生の森の保全活動「芦生ササクエルカス」の小規模鹿防護柵の修繕、維持管理費に

大切に使わせて頂いております。

☆残り20冊です。(11月6日追記)

また、京都・神宮道にOPENした ギャラリー胡々湾さんで、芦生の森カレンダー2020年を取り扱って頂いてい居ります。

 

個展の記事・常設展・ポストカード・カレンダー2020

先日のあべのハルカスでの個展が記事になりました。

 

また、京都・神宮道にOPENした ギャラリー胡々湾さんで、私の絵とポストカード、芦生の森カレンダー2020年を取り扱って頂いてい居ります。

 

詳細はこちらをクリックしてください。

 

錦秋の森3-朝-

「錦秋の森 −湿原の朝‐」透明水彩 56×38

 

11月27日〜の「寧樂の会」へ出品する作品です。

 

昨年に「ゆらぎシリーズ」が上手く行きました。

 

残っている「錦秋シリーズ」

森の黄葉・・・色の響き合いが出せたらな〜〜。

 

 

 

追記:11/6 スケッチ会で合計5日間、芦生にいたお蔭で「また描きたい!」と元気になりました。

   家で写真からばかりで描くと、作品の量はできますが、写真のような二次元の絵になりつつありました。

   現場で描くと、三次元の奥行きと広がりがよく分かり、自分の絵に反省して帰宅します。

   いつもモチーフ(森)から学ぶ姿勢を大切に

   上手い絵では無く、良い絵(人に何かが伝わる絵)を作って行きたい。

 

 

芦生の森と里 秋のスケッチ会A・B

一泊二日で芦生の里と山の家さんの御協力でスケッチ会を開催しました。

 

A.5名 10月27日(日)〜28日(月)

 

一日目、午後にぱらぱらと雨が降ったけど、陽が射してスケッチができました。

 夕方、芦生山の家ロビーで、1時間半落ち葉の写生
 夕食後、30分一日目の作品について合評。
二日目、雲一つない、快晴!
 早朝に出発し、森で4時間スケッチ。
 雨上がりの晴れは、スケッチには最高条件(と私は思っている。)
 空気中のちりやほこりが落ち、葉も洗われて風景がピカピカ光り神々しい。
 昼食はのんびり長治谷で頂いて、バスに乗ります。
 幽仙橋からバスを降り、須後まで観察会をしながら下山しました。
B.9名 11月2日(土)〜3日(日)

一日目、秋晴れの中スケッチができました。

 夕方は、芦生研究林事務所で30分程、観察と落ち葉ひろい
 夕食後、1時間ほど落ち葉のスケッチ。
二日目、夜明けのスケッチ。幻想的な風景に出逢えました。
 森で4時間スケッチ。
 昼食はのんびり長治谷で頂いて、周辺の観察会。
 その後、大カツラで観察会。
 名残惜しく、バスから黄葉に色づいた森を眺めながら下山しました。
今年は自分も殆どスケッチに森へ来れなかったから
この4日間+1日間(自分のスケッチで居残り)は
どっぷり芦生の空気と水に浸れ、心身ともに浄化されました。
皆さんにも、里と森の自然にどっぷり浸って頂けたのではないかと思います。 
何よりもお天気に恵まれ、森の神様に感謝します。
そして、芦生の里の方々のご協力を賜りました、本当にありがとうございました。

錦秋の森2

「錦秋の森」透明水彩 38×56僉10/16完成)

 

春、夏、冬、そして、後回しにしていた秋

相当な実験数を経て、やっと思うように描けるようになってきた・・・。

 

 

11月末からの「寧樂の会」近鉄百貨店奈良・美術画廊への出品のお話を頂けました。

 

こうしてお話を頂けて、なんとか食い繋いでおります。

感謝!感謝!感謝です。

 

ミズナラ実生測定

ギャップに出てきた、ミズナラ実生にネットを設置して、4年目。

年1回の測定をしています。

気象庁の天気予報が、前日に曇り一時雨から晴れに変わり、今年も無事終了。

4年生と2年生、ネット有と無しで大きな違いが出てきました。

 

今回、お手伝い下さった森林インストラクターのNさん、自然保護観察員のSさん、ありがとうございました。

また、作業予定を調整する為にご協力して頂いた方々に心より感謝申し上げます。

 

この芦生の植生回復作業は、2019年源流の森水彩画カレンダーの利益で行っております。

2020年源流の森、水彩画カレンダーは11月に完成予定です。

宜しくお願いします。

周囲のイワヒメワラビ群落の中で、ネットをして4年目。

チシマササが戻り、ミズナラ実生も腰の高さに成長しました。
※チシマザサは、鹿の採食で5年でほぼなくなりました。
※ミズナラは、ナラ枯れで半分以上の巨樹が枯死しました

 

生長の違いが、2年でもはっきりしました。
 

自然界で芽生えた実生は99%以上枯死するそうです。
わずかに生き残ったものが、森を作ります。
ネットの環境が心地いいのか、100%生存。

 

 

 

錦秋の森

 

黄葉の森、作例 SMサイズ 透明水彩

 

芦生のスケッチ会、今年も2回させて貰える事になりました。

秋の時期は初めてで、教室で黄葉の特訓中。

 

本番が楽しみですね。

 

 

「錦秋の森」SMサイズ 透明水彩

 

 

 

 

10月の展覧会

10月に水彩画を3カ所に、1〜2点出品いたします。

お近くにお出かけの折は、ぜひご高覧下さい。

 

☆10月の展覧会☆は、こちらです。

http://2.morinoisikoro.babyblue.jp/?eid=58

 

 

写生と大規模鹿柵のネット張替え作業。

3連休、ABCプロジェクトの研究者の方々と研究室のM2、D1、D2、そして一般の

合計17名で、大規模鹿柵内・外の植生調査、及び、ネット張替え作業があった。

 

芦生ササクエルカスにも、ボランティアで参加して下さっている研究者の方々もおられる。

 

 

私は前半の2日だけ参加。

初日は雨の中、傘をさして写生

途中からダウンも着込んだが、雨の中で体が完全に冷えた。

 

クラブハウスに宿泊、4種類のカレーと焼き林檎を皆で作った。

とても美味しく頂き、心まで温まった。

 

2日目は、台風接近の為、早めに下山する予定で

全員で大規模鹿柵のネットの張り替えを1面(50m)だけ行う。

現在のネットは13年目だそうで、昨年から、少しずつ新しいネットに交換しているのだそうだ。

昨年も3面張り替えを手伝った。

 

私は、前日の寒い中でじっとしたのが堪えたのか、体が非常に重い。

その上、最近は息切れをしたり、腰や腕に来るようになった・・・

 

若い研究者や学生さんが多く、急斜面でも機敏に動かれるので本当に助かった。

お昼を挟んで、なんとか1面張り替えられた。

 

あと未だ31面も残っているそうだ。

 

このような、地道な長期の維持管理が

植生回復に必要なのでしょう。

 

 

今回集まられた方々は

芦生の保全の為に、手弁当で参加されておられる若い研究者の方々で

何事も前向きで、人や森への思いやりがおありだ。

 

自分が作業している ギャップのミズナラ実生更新も、

皆さんが相談に乗って下さったり

手伝いましょうと仰って下さったり。

お言葉だけで 本当に嬉しい。

 

このような 若い方々に出逢うと、私もまだまだ頑張らなきゃと思える。

 

参加させて貰って、元気を頂いた。

ありがとうございました。

 

皆さんは調査へ

 

50mのネット交換作業

 

 

 

 

 

 

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