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3日間 下見

3日間、芦生の里の方々のご厚意で宿泊もさせて頂き

5月のスケッチ会の下見・観察会の研修などなど 

久々にどっぷり芦生でした。

上谷・下谷・内杉谷・ブナの木峠・佐々里からの芦生杉巨樹群・・などを踏査
更に、早朝や夕暮れの空いたわずかな時間も惜しみスケッチもしました。
3日間、よく働きました。
森の中は春と初夏の花が入り混じり、
夏なのか・・・春なのか・・・
季節感が判らなくなります。
しかしながら、ここ最近見ていなかった、花々に出逢え
感激しました。
(写真・出逢った花は 後日、追加します。)

観察マップ

・芦生観察map(A4サイズ)、芦生山の家さんに置いてございます。

・駐車場(協力金500円)にも看板があります。

・トロッコ道に記載の一か所ミズメ、昨年の台風で崖が崩落しなくなっていました。

4か月ぶり!

やっと やっと来れました。

雑務が増え・・・疲弊・体調も崩していましたが

森の草木、清流、空気に逢え、全て忘れて元気になりました。

 

驚いたことに、3月末〜4月末に順番に開花する草木が

一気に咲いてしまった印象。

既に、トロッコ道のカツラは展葉、トチノキも新芽が出はじめ

イヌブナは花が咲いていました。

新緑も早そうです・・・。

イワウチワの群生

 

☆出逢った木の花☆

白:コブシ、オオカメノキ、ナガバノモミジイチゴ、アセビ

黄:ダンコウバイ、キブシ

黄緑:ヒサカキ、ニワトコ、クロモジ、イヌシデ

ピンク:ヤマザクラ、キンキマメザクラ、ソメイヨシノ、コバノミツバツツジ、アケビ

赤:ハウチワカエデ

(15種類)

 

☆出逢った草の花☆

白:ミヤマカタバミ、ハルトラノオ、ワサビ、オオバタネツケバナ、シャク

黄:ミヤマキケマン、カンスゲの仲間

黄緑:タチネコノメソウ、ヤマネコノメソウ、ホクリクネコノメソウ、ヤマアイ

ピンク:イワウチワ

赤紫:ショウジョウバカマ、トキワイカリソウ、ハシリドコロ

紫:タチツボスミレ、スミレサイシン、ヒメエンゴサク

青:ヤマルリソウ

茶:チャルメルソウ、ヌカボシソウ、アツミカンアオイ

(22種類)

 

 

☆その他☆

クジャクゴケ

 

オオカサゴケ

 

コウヤノマンネンゴケ

 

ヒメサジラン(シダ植物)

 

アツミカンアオイ

 

 

天気 晴れ/一時雪/雨/晴れ

気温 かやぶきの里 8:30 4℃

田歌水位 41

水の流れ、いつまで見ていても見飽きない。

 


 

水温む

「水温む」26×17僉‘明水彩 アルシュ細目

尾の後ろの水が動く。
水は見えないけど、川底の水の影でその動きが判る。
水の表情は面白く、いつまでも眺めてしまう。

徳若草-いわうちわ-

スケッチより 透明水彩 23×17

もう咲いているそうですね・・・
森での作業がたくさんあって、行かないといけないのですが

春の訪れ2 -トクワカソウ-

 

28×17僉‘明水彩 アルシュ細目

 

気になる所があったので、もう一枚!
やや写実になってきた・・・
沢山の仕事の合間、早朝に根を詰めて描いていたため、
3〜4年ぶりに風邪を引いてしまいました。
風邪薬を6袋ほど飲んで、やっとマシになってきた。
あまりに忙しかったので、のんびり森へ行きたいなぁ。

トクワカソウ

 

「春の訪れ -徳若草-」27×18僉‘明水彩 アルシュ細目
常緑の葉は、冬〜早春は赤く(紫外線から葉を守るため)
新緑以降、緑色に変わります。
そんな 春彩の変化を表現してみました。
因みに、落ち葉は芦生のブナ帯(標高600m以上)に在る
ブナ、アズキナシ、ミズナラ、スギ を入れました。
石原正恵准教授によると、温暖化の影響で
ブナの枯死率が上がっており、
100年後は京都のブナ林は残るのだろうか・・・
とのこと(;_:)。
4月には 森へ出動です。
保全しているミズナラ実生の補修作業や、未完のスケッチなど
やることが山盛りです・・・。
※徳若草 トクワカソウ
 イワウメ科イワウチワの変種です。
 北陸〜近畿の日本海側に自生。
 葉の基部が円形〜やや心形、先端が平ら、葉の長さが「横幅<縦の長さ」
 芦生の森では両者が混生しているらしいです。

準備

 

「今年の雪融けは早く、春が早く来る」

と、地元の方から教えて頂き

2月下旬ごろから準備を始めています。
その一つ、鈍った体に鞭を打ち、毎週末早朝に12km歩いています。
 健康第一
 安全第一
今年一年、怪我・事故の無いように活動できますように!

1月「煌めきの森」個展の記事

UNN関西学生報道連盟 の京都大学CLOCK
1月の記事に載せて貰っていました。


個展の時に取材に来られました内容です。

今頃、気づきました。

こちらをクリックしてください。

春の小鈴ー山陰白金草ー

 

「春の小鈴 -山陰白金草-」23×17僉‘明水彩 アルシュ細目

(3月 百年長屋 所蔵)
そろそろ雪も解け始めたとお聞きし、森を想いだし描きました。

早春に咲く、キンポウゲ科の芦生の花。
可憐で大好き。

花がち〜っちゃい。

指先ほどの大きさに加え、明るい色。

それで、不透明水彩か岩絵の具で作品にしていましたが

今回、透明水彩で初チャレンジ。

 

透明水彩は、基本的にホワイトを使わず
紙の白を残して描くので至難でした(^^;)

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