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鳥の写生

 

最近、森の絵に鳥を入れるため、資料を作っている。(写真上)

写真を見たり、動物園でスケッチをしたり

 

森の中では、一瞬しか姿を見せてくれない。

(姿が見れたら御の字で、大概は声だけ。)

 

写真からでは羽毛のつき方がよくわからないため

斧蛇館で写生をさせてもらうことにした。

 

10:00〜17:00 3種類の鳥をえがく。

ふと小学生の頃に鳥のフォルムに惹かれてよく描いたことを思い出された。

 

羽毛は魚や爬虫類のうろこのように配置され、

重力に逆らって飛翔する 洗練されたフォルムと

鋭い口、目、脚は

私たち哺乳類とは全くかけ離れており、

小さな恐竜のように見えてくる。

 

鳥、ホント美しい!

 

そして、このフォルムには この鳥の生きざまが詰まっている。

 

この子は、どんな風に生きていたのだろう。

きっと、獲物を見つければ、おいしそうに食べたり

自由に森の中を飛び回っていたのだろう・・・

 

何らかの原因で、死んでしまったけど

今度は、森の絵の中で生き返り、自由に飛び回ってほしい。

 

そんなことを想いながら描いていると、あっという間に1日が過ぎた。

たくさんの鳥や動物たちの命の形に囲まれて

対話し、多くを教わり、とても幸せな気持ちになった。

 

しばらくは、写生を続けたい。

 

 ブッポウソウ 鉛筆写生

 

ヤマドリ ♂ 鉛筆写生

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